母の付き添いで本日も整形外科へ行き、ホットパックで治療・・
（受付で診察券を出す、数メートル先の理学療法コーナーでホットパックのカードを出す）などの手順がどうも分かっていないらしく・・
母ホットパックのカードを失くした！
と言ったりしたけど、結局あった
母首を前に向けたり首を上げると、呼吸がしずらい
と言うので、ホットパック後、呼吸器科のクリニックにも行った
と先生が言ってて、CTを撮ってもらっても全く異常ない
かばうことによる感じなのではないかってことだった
で、お昼は近くのお蕎麦屋さんで「天ざる」を食べた
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うんうん、呼吸がしずらかったら、お蕎麦も食べにくいよね
でもちゃんと食べれてるよ？
首の痛みや胸の表面の筋肉が凝り固まって、可動域がせばまってるんじゃないのかな？
いくらそう思っても、やはり診察してもらうのは本人と家族には必要
内科的な原因でなければ、外側からのアプローチであるホットパック・・そしてマインド
でも本人（母）に治したい前向きさは、正直見受けられないんだよな
痛くて不自由な思いをするのは、自分なのにね
私から見ると、都合が悪いときだけ発動する痛みに思えてしまうのも、これまた事実
老いては子に従え
従えとまでは言わないけど、聞く耳を持とう！
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帰宅後はちょっとダラダラして、その後メンタルクリニックへ
ペットロスで診察中泣いてもうた
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老い度が急加速な我が家
モコ・母、そしてその先は夫の介護かな？
生きるってなんだろうね
